自粛明けパパが異業種へ転職した経緯を思い出してみた。

日常。

どうもみなさんこんにちは。

緊張しすぎると連動してガスがお腹に溜まりまくります。

今の会社の入社面接では開始直後に盛大にガスが出そうになり、

すんでの所でスカしガスにして難を逃れたことがあります。

[voice icon=”https://papahima-blog.com/wp-content/uploads/2020/04/41xWkK7utL._SY355_.jpeg” name=”46狗” type=”l”]よかったよかった。よくない。

46狗です。[/voice]

 

はじめに。

いきなり導入から汚い話ですみませんでした。

そんな話から急に方向転換していきます。

 

今回は異業種転職にまつわるお話です。

 

こんなふざけたブログばかり書いている奴がそんな真面目な話できるのか…?

と思われる方も多いかもしれません。

なので今回この話をするに至った経緯をお話ししていきたいと思います。

 

このブログを度々ご覧いただいている方々は既にご存知かと思いますが、

初めてご覧になる方のために自己紹介も兼ねて自分の職歴を紹介していきます。

[aside type=”boader”]

18歳 製菓専門学校に進学し、パティシエとしての技術を学ぶ。

19歳 地元の菓子店に就職。製造・販売を行う。ブラック企業で死にかける。

23歳 スキルアップ・結婚に伴う引っ越しの為、3つ星ホテルの製菓部門へ転職。ブラック企業で死にかける。

25歳 家族と過ごす時間を増やすために未経験の販売業に転職。

ホワイト企業の販売店舗の副店長として勤務中。←イマココ

[/aside]

 

そうなのです。私自身が一度製造業から販売業という異業種への転職を行っているのです。

今現在コロナウイルスで仕事に関する情勢が不安定になっている中で、

現在の職種と異なる場所に転職せざるを得ない…という方もいらっしゃるかと思います。

 

私自身は異業種転職をしたのは一度だけですが、7年という長い期間続けた職業から

一気に違う職業に転職したからこその苦労があったのも事実です。

そんな自身の体験談も交えつつ、少しでもこのブログを見てくれる方の力になれたらと思い、

今回お話ししていこうと思った次第です。

[voice icon=”https://papahima-blog.com/wp-content/uploads/2020/04/41xWkK7utL._SY355_.jpeg” name=”46狗” type=”l”]かなり長い話になりますが、ゆるりと最後までお付き合いください。

では早速いきましょう。[/voice]

 

1.転職に至った経緯

まずは私が異業種転職をするに至った経緯をお話ししていきたいと思います。

理由は先ほどお話しした家族の時間を増やしたかったということ。

そしてそれ以外にも大きな理由がありました。単刀直入に言えば、

 

体力の限界を感じたからです。

 

まだ若いんだからそんなことないだろう!!と思う方もいらっしゃるかもしれませんので、

まずは個人店時代の自分の仕事の1日のスケジュールを思い出せる範囲でお話ししていきたいと思います。

[aside type=”boader”]

4:30 起床。

4:35 最低限の着替えだけして出発。徒歩20分かけて会社へ。途中コンビニで朝食を買い、歩きながら食べる。

4:55 店舗へ到着。コックコートに着替えて朝の片付け掃除、先輩の仕事の準備をする。

5:45 先輩達が続々出勤。店に出す商品の準備などを開始。

9:00 店がオープン。ここまでにケーキ20種類 × 10〜15点、ホールケーキ5〜6種類、ロールケーキ12〜15本を仕上げる。

9:30 朝の仕上げの後片付けの後に朝礼。その後朝の仕込みを行う。

12:00 店舗の様子を見つつ休憩。店が混雑した場合は店頭に立ち接客対応やレジ打ち・包装を行う。

13:00 休憩終了。午後の仕込みを開始。

16:00 仕込みがひと段落していたら明日の店頭に出すケーキの準備を開始。

19:30 仕込み・明日の準備が終了。キッチンの清掃開始。

20:00 店が閉店。店舗の片付け・清掃を行う。

21:00 片付けが全て終了。明日の仕込みの確認を行い、その後終礼。

21:30 シェフ・先輩の退勤後に自身の技術向上のための練習。やり残した仕事もあればこの時間に片付ける。

23:00 全ての作業・片付けが終わり、着替えた後に最終確認を行い退勤。

0:00 帰宅後入浴、就寝。

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これを週6日行い、休みは週1日です。

以上が個人店に在籍していた時代の自分の1日のスケジュールです。

お店や人によってそれぞれ異なってくるので一概にこれが全てとは言えないのですが、

夏場のよほど暇な時期でなければこのスケジュールが基本でした。

更に言うとクリスマスなどの繁忙期になってくると、丸々1ヶ月間休みがなかったこともあり、

店に泊まり込みや徹夜も基本でした。

[voice icon=”https://papahima-blog.com/wp-content/uploads/2020/04/41xWkK7utL._SY355_.jpeg” name=”46狗” type=”l”]ここまで思い出して買いてきましたが、なかなか頭おかしい生活をしていました。

これで健康診断に1回も引っかかったことがないんだから不思議。[/voice]

 

こんな感じで4年以上過ごしている中で奥さんと付き合うことになり、結婚が決まりました。

そして技術的に個人店だけでは学べないことを学びたいと思ったことと、

結婚を機に奥さんの地元へ引っ越しをしようと考えていたこともあり、ホテルの製菓部門へと転職しました。

 

ホテルでは休みこそ増えましたが、基本的には個人店の時とほとんど変わらないスケジュール。

更にホテルでは宴会もあるため、それらを含めたスケジュール管理や他の部署とのやり取りもあり、

大規模な宴会などが入ると日を跨いで帰ることもありました。

クリスマス時期には直前の5日はホテルに泊まり込みです。

[voice icon=”https://papahima-blog.com/wp-content/uploads/2020/04/41xWkK7utL._SY355_.jpeg” name=”46狗” type=”l”]更に睡眠を含めた長時間休憩は1日3時間。死ぬかと思いました。[/voice]

 

そんな生活を個人店とホテルを合わせて7年近く続けた結果、

心身ともに限界が近くなっていました。

そんな時に求人サイトを開いて偶然見つけたのが、現在在籍している販売業の会社の求人でした。

 

2.異業種転職に向けて。

数ある求人の中でなぜ自分が販売業に目を留めたのか。

それは自分の祖父の職業に関係があります。

あまり話すと身バレになるので詳しくは書けませんが、祖父は自分の代で露天商から会社を立ち上げ、

その業界内では知らない人間はいないほどの大会社に育て上げた人でした。

 

ですが中学高校までの自分は祖父のことを誇りつつも、祖父に対して常に引け目を感じていました。

進路も祖父の後を追うことは祖父の威光にすがることになってしまうのではないか、

周りも「あの会社の創設者の孫」としてしか見てくれないのではないか、と考えていた自分は、

最終的に全く異なるパティシエという道を選び、祖父が今までしてきたことには目を背けていました。

 

そしてその後祖父は亡くなり、祖父が経営者だった頃の話や、なぜ販売をやっていたのかなどの

仕事に関する話は全く聞けずじまいでした。

パティシエの仕事をまだ楽しんでいた頃は、そんなことを気にしてもいませんでしたが、

この求人を見た時にふと思いました。

 

祖父はどんな思いで、どんなことを考えてこの仕事をしていたのだろう。

 

今直接聞くことはもうかないませんが、同じ販売という業種に入ればそれを知れるのではないか。

そう考え、販売業に入る決意をしたのです。

 

長くなりましたが、自分の話はここまでになります。

[voice icon=”https://papahima-blog.com/wp-content/uploads/2020/04/41xWkK7utL._SY355_.jpeg” name=”46狗” type=”l”]お待たせしました。

いよいよ異業種転職にまつわるポイントなどをお話ししていきたいと思います。[/voice]

 

3.転職の準備について

自分が実際に転職した会社は輸入販売業の会社でした。

この会社での自分の転職ケースを参考に、

転職にまつわる準備などに関して説明をしてきたいと思います。

 

  1. 書類審査
  2. 一次面接
  3. 二次面接
  4. 採用決定後

 

今回応募に関しては転職サイトで行いました。

求人ページから個人情報職歴、業務履歴などを入力フォームに入力。

それらが書類代わりとなって書類審査をしてもらいました。

早速ですがこの際に1点ポイントがあります!

 

転職後の職業に関係のないことでも、

賞などの受賞歴や社内での実績はきちんと書いておくこと!!

 

[voice icon=”https://papahima-blog.com/wp-content/uploads/2020/04/41xWkK7utL._SY355_.jpeg” name=”46狗” type=”l”]自分の場合はコンクールへの出展歴や、ホテルでの社内製菓コンペでの実績などを書いておきました。[/voice]

 

内定が決まって入社した後に面接を担当してくれた社員さん(後から聞いたら部長でした。)と話していたところ、

受ける会社とは関係なくてもそういうことが書いてあると、応募してきた人そのものに興味を持てるから、

そういうことは書いてあったほうがいい!とおっしゃっていました。

 

書類審査の申請の後1週間ほどでメールで面接の日取りの連絡が。

その際には手書きの履歴書を持ってもらいたいとのこと。

 

そしてここで私46狗は盛大なミスをやらかします。

最初の書類審査を通った段階でもう履歴書を書かなくてもいい!と勝手に安心しており、

メールの全文に目を通しておらず、履歴書が必要なことに気がついたのはなんと…

 

面接の前日でした。

 

結果的に面接前日にも関わらず履歴書を慌てて書き、証明写真を撮りに走り…

それでも当日の面接の直前で印鑑を捺していなかったことに気が付き、会社近くのハンコ店まで

慌てて走ったことで、冬場の面接だったにも関わらず汗だくで到着し、面接官の方にとても心配されました。

 

もう後は何もいうことはありませんね。

[voice icon=”https://papahima-blog.com/wp-content/uploads/2020/04/41xWkK7utL._SY355_.jpeg” name=”46狗” type=”l”]皆さんは応募先の会社から届いたメールはきちんと全文に目を通しましょう。

流し見は本当にダメです。これ大事。[/voice]

 

4.いざ面接!

そして次は実際の面接へ。

志望動機などのテンプレートな質問から始まり、

一番長く聞かれたのはやはり「異業種への転職を考えたのはなぜか」ということでした。

 

異業種転職をする上で避けられないポイントではありますが、ここも注意が必要なポイントです。

 

ここでいきなり先ほど自分が話したような自分語りに走ってはいけません。

異業種転職をする人間だからこそ理性的に、かつ慎重に言葉を選んで話すべきです。

 

ここで感情的に話してしまうと運が良ければ熱意は伝わるかもしれませんが、

冷静に見れば一時の感情に任せて転職を考えているのではないか、

そしてこの会社に入っても一時の感情でまた退職してしまうのではないか…

そう思われてしまう可能性が高くなってしまうのです。

 

ちなみに自分が答えたのはこんな感じです。

個人店で勤務していた頃に販売を行っていて、その頃の「とにかく早く売るための販売」とは

また違う「人に寄り添った接客」をしてみたいと思っていた。そして給与面でも生活のために

もう少し給料がいいところに転職したいと思っていたところに求人を見つけて応募させていただいた。

 

[voice icon=”https://papahima-blog.com/wp-content/uploads/2020/04/41xWkK7utL._SY355_.jpeg” name=”46狗” type=”l”]そこまで難しく考えなくても大丈夫ですが、

熱意ばかりが前面に出てしまわないように注意が必要です。[/voice]

 

その後一次面接は無事に通過し、次はいよいよ最終の二次面接

そしてその際は店頭販売に立つことを想定した私服で来て欲しいとのことでした。

ここでもだいぶ悩みました。そこまで堅苦しい雰囲気のショップではないからスーツスタイルはまずない。

かといってカジュアルすぎるTシャツは論外。どうしたものか…

 

悩みに悩んだ結果、こんな感じのシャツスタイルに。(記憶の限りこれだったと思うのですが…)

 

二次面接の会場に着くと、前回とは違う面接官の方が。(この方は副部長でした。)

さて、反応は…

 

うん、なるほどね。

 

[voice icon=”https://papahima-blog.com/wp-content/uploads/2020/04/41xWkK7utL._SY355_.jpeg” name=”46狗” type=”l”]こ、これはどういう反応なんだ…!?[/voice]

その後はあまり面接という感じではなく、通勤時間のことやお給料の話になり、

どのぐらい欲しい?あーそのくらいねー、といった感じで結構フランクな雰囲気で進んで行きました。

 

最後に質問があるかを聞かれ、仕事のことで2、3点質問して終了。

かなり緊張していた分一気に拍子抜けしてしまいました。

そしてここで面接の全課程が終わり、1週間後…

 

[voice icon=”https://papahima-blog.com/wp-content/uploads/2020/04/41xWkK7utL._SY355_.jpeg” name=”46狗” type=”l”]採用の連絡が!!やったね!![/voice]

 

4.採用決定後。

ということでここまで進研ゼミもびっくりなほど順調に採用が決まってしまったわけなのですが、

その後も入社まで黙って待っていればいいというものでもありません。

 

現在在籍している会社を退職しなればなりません。

 

そもそも退職の意思を伝えるのはいつまでにするべきなのでしょうか。

調べてみたところ、法的には2週間前に伝えれば問題ないようです。

ですが周囲への引き継ぎなども考えれば1ヶ月程前に言っておくのがトラブル防止にもなりますね!

 

自分のケースでもあったのですが、「今は忙しいから無理!」「業務に支障が出る!」などの

理由で退職を拒まれることもあります。ですが会社を辞める権利は従業員であれば誰にでもあるので、

会社が何と言おうと法律上は確実に辞めることができます。

上司に相談して納得されないようであれば、人事関連の部署に相談するのがいいでしょう。

[voice icon=”https://papahima-blog.com/wp-content/uploads/2020/04/41xWkK7utL._SY355_.jpeg” name=”46狗” type=”l”]ただし先ほどお話しした引き継ぎなどの時間が取れる程度の時間は取るのがマナーといえますね。[/voice]

 

そして退職を伝える際は口頭・文書の両方を用意しておくと良いでしょう。

口頭だけだと言った言わないで揉める原因にもなりますし、文書だけでは素っ気ない印象になってしまいます。

文書の方は必ずコピーを手元に取っておき、提出の証拠を残しておきましょう!

問題が起きた際のトラブル防止になります。

 

[voice icon=”https://papahima-blog.com/wp-content/uploads/2020/04/41xWkK7utL._SY355_.jpeg” name=”46狗” type=”l”]自分の場合はしっかりと書面を用意した上で上司と人事担当部署に相談したことで、

期日通りに退職することができました。[/voice]

 

今回自分は運良くスムーズに退職することができましたが、今の世の中だと対処をしっかり取っても

なかなか退職ができない会社が多くあるそうです。

そうなってしまった場合には退職代行サービスを利用するのも一つの手です。

特に異業種への転職であれば、よほどの事がなければその業界の人たちと顔を合わせることはないので、

 

もう会社に行くのも辛い…

会社の人たちと顔を合わせるのも辛い…

 

という人たちは利用してみるのもいいかもしれません。

 

そして退職の手続きが済んだ後に次の会社などでも必要になる書類を受け取っておく必要があります!

  • 源泉徴収票 退職後一か月以内に交付することが、所得税法で決まっています。
  • 退職証明書 健康保険の切替手続き(国民健康保険や家族の扶養に入るとき)に必要です。
  • 離職票 失業保険の申請に必要。失業保険が不要な場合は必要ありません。

[voice icon=”https://papahima-blog.com/wp-content/uploads/2020/04/41xWkK7utL._SY355_.jpeg” name=”46狗” type=”l”]特に上2つは新しい会社で提出を求められるケースが多いので、必ず請求しておくようにしましょう。[/voice]

 

終わりに。

いかがでしたでしょうか?

今回記事を書くにあたって自分の転職について振り返ってみて思うのが、

 

自分はとにかく運が良かったと思います。

 

会社を辞める時も周囲は「頑張れよ!」と送り出してくれて、最初は渋っていたシェフも最終的には

転職を応援してくれました。転職も応募した1カ所ですんなりと決まり、転職先の人々も

いい人たちばかりで日々楽しんで仕事ができています。

 

転職をするということに抵抗が減っている今ですが、それでもいまだに転職をするということを

逃げている」というようにマイナスに捉える人は多いかと思います。

現に自分の転職もはっきり言えば「逃げ」です。

そう思って悩んでいたときに自分を支えてくれた漫画のセリフがあります。

逃げ道の無い経済動物と君達は違うんですから、

生きるための逃げは有りです。

有り有りです。

 

逃げた事を卑下しないで

それをプラスに変えてこそ、

逃げた甲斐があるというものです。

by 銀の匙 Silver Spoon  校長先生

転職をするということは決して悪いことではないのです。

その転職した先で今まで学んだことを生かしていけばそれでいいのです。

そう思えば少しだけでも気持ちが楽になるかと思います。

 

拙い文章での説明になりましたが、ここまでお話しした事が

これから異業種への転職を考えている人たちの力に少しでもなれば嬉しいです。

[voice icon=”https://papahima-blog.com/wp-content/uploads/2020/04/41xWkK7utL._SY355_.jpeg” name=”46狗” type=”l”]46狗は全力で応援していますよ!!

ではまた。[/voice]

 

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